【僕のヒーローアカデミアの名シーンランキング】感動・考察・キャラ

漫画やアニメで人気の僕のヒーローアカデミアの名シーンをランキング形式でご紹介します。

第3位 爆豪勝己が切島鋭児郎の呼びかけに応えたシーン

林間学校の実習中にヴィラン連合に人質に取られた爆豪勝己を助けるために、オールマイトはじめとしたヒーロー達がヴィラン連合のアジトに乗り込み確保したように思えたが、ヴィラン連合の死柄木弔が先生と仰ぐオールマイトの宿敵オールフォーワンが状況を一変させた。

その後、オールフォーワンとオールマイトの死闘を繰り広げる。

オールフォーワンは、人質の爆豪を連れて逃がそうとしている。

その状況で、その現場の近くにいた緑谷・八百万・飯田・切島・轟は個性による戦闘を禁止されている中、それぞれの個性を活かし手の届かない高さから戦場を横断する。

そして、入学してからずっと爆豪の隣にいた切島の呼びかけによって爆豪を救出する。

幼馴染の緑谷でも他の4人でもなく、対等な関係を築き上げた切島と爆豪の友情によって出来たこの作戦は、少年ジャンプらしい熱く感動するシーンだったと思います。

その後のオールマイトvsオールフォーワンの闘いもこの作品で名場面に選ばれるはずです。

第2位 緑谷出久(デク)がヒーローとして個性を受け継いだ時

人類の8割が個性を所有している個性社会の中で、No.1ヒーローで平和の象徴と謳われたオールマイトに憧れる主人公であるデクは無個性で生まれてきてしまった。しかし、ヒーローになることを諦められないデクは、ヒーロー研究をして数々のヒーローを輩出している国立の雄英高校に進学することを目指して日々努力をしている。

そんな時に敵(ヴィラン)に襲われ死にかけたが、オールマイトに助られ、オールマイトの秘密も知る。

その時、デクを襲ったヴィランが爆豪勝己(かっちゃん)を襲っている現場に来てしまったデクは、無意識に助けに向かってしまう。その理由は単に「カッチャンが助けを求める顔をしたから」と。

その事件の後、オールマイトがデクに会いに来てこう言った。「実力あるヒーローは学生時代に逸話を残している。その時当事者は頭より先体が勝手に動いていた。と」そして、最後に「君はヒーローになれる」

この社会で生まれた時から平等ではない。これは私たちが生きる現代でもそうだと思います。

物事の本質の核心に気づき、行動に移すことのあるできる人こそが成功の糸口を掴むことができるというメッセージにも感じることができました。

真っ直ぐ夢に向かって努力することのカッコよさを体現したこのシーンは、ランクインして不思議ではないと思います。

第1位 壊理ちゃんからオーバーホールの影が取れた時

死穢八斎會の若頭のオーバーホールは壊理の個性である「人を巻き戻す力」を利用し、個性社会と言われている世界で個性を無に帰す実験を繰り返し、恐怖を植え付け壊理を支配していた。

壊理が逃げ出す度に恐怖を植え付けられていたために、助けを呼ぶことすらできなかった。

主人公の緑谷出久(デク)はプロヒーローたちと、オーバーホールから壊理を救うべく死穢八斎會の事務所に乗り込み、ナイトアイ死亡というヒーロー界にとって多大なる犠牲を出すものの壊理を救うことに成功する。そして、壊理はデクのいる雄英高校に保護された。

しかし、壊理は昔からオーバーホールに「お前の行動一つ一つが人を殺す。呪われた存在」と言われ続けていたため、人と関わることに恐怖感を抱いていていた。

それを改善するために、デクは雄英高校文化祭に招待することを学校に提案した。

デクのクラスが文化祭の出し物でやるバンドとダンスを見せて笑顔になってほしいという理由からだった。

その出し物でやるバンドでは「Hero too」というもので、クラスメイトの個性を組み合わせ華やかなライブ会場に仕立て上げた。

また、その「Hero too」という曲の歌詞に、“強いだけがヒーローじゃない。みんなを最高の笑顔にするヒーローだ”という言葉があり、ヒーローを目指す生徒たちにピッタリでとてもかっこいいものだった。

そして、その出し物を見た壊理が笑った時、オーバーホールの暗い影が吹き飛んだ。このシーンはとても鳥肌が立ちました。

この曲の歌詞のように、ヒーローの卵が一人の女の子を笑顔にした時、本当のヒーローになる一歩を踏み出したと感じ、感動しました。