タイ国政府観光庁によると、パタヤとは、
かつてはタイ湾に面する小さな漁村でしたが、1960年代にリゾートとして整備が進められ、以来40年以上にわたって世界中から観光客が訪れる、アジアを代表するビーチリゾートとなりました。人気の理由はバンコクから車で約2時間、スワンナプーム国際空港からならわずか1時間あまりというアクセスの良さと美しいビーチと多彩なマリンスポーツが年間を通じて楽しめること。加えてショッピングやナイトライフ、アウトドア・アクティビティなどのエンターテイメントが揃っています。
とあります。
し・か・し、
騙されてはいけません!
タイのパタヤ在住の方が発信しいるサイト「ボッチともぞうのパタヤ生活」によると、
30度~40度の日が続く常夏のパタヤ。一応リゾート地と言われていますが、ハワイやグアムなどのリゾート地と一緒にしてはいけません。まず海が綺麗でないことに幻滅するかと思います。そのためパタヤビーチとは、
「クオリティーの低いエッチなリゾート地」
と覚えておきましょう。タイには他にサムイやプーケットなどの有名リゾート地があります。リゾート気分をメインに味わいたい方はそちらへ行かれることをおすすめします。
とあります。
リゾート地としては物足りなく、表向きはリゾートとして謳っていますが、実際は世界中から女性を求めて男性が訪れる街なのだそうです。

パタヤ在住の方やパタヤに関して詳しい方々に問い合わせてみたところ、
「日本ではあまり知られていないようだが、パタヤに来る男性は100%女性と関係を持つような行為をする。」
「もちろん毎日行わない人も少なからず知っているが、必ずする。なぜならパタヤはそういう街だから。」
と断言していました。
ゴーゴーバーと呼ばれるバーが人気だそうで、そこでは裸の女性が踊り、彼女らと一緒にお酒を飲んだり、お金を払うとお持ち帰りもできるらしいのです。
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お昼から開店している女性とえっちをするためのバーもあるようです↓
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クラブでも女性と出会うことができるらしいです。
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このようにパタヤとはえっちなエンターテイメントが溢れた街のため、旦那・夫・彼氏がいる女性の方は、もし「パタヤに旅行に行く」と言ってきたら”必ず女遊びをする”と認識しておきましょう。
ちなみに、バンコクにも同様なえっちな街があるらしく、「ソイカウボーイ」、「ナナプラザ」、「テーメーカフェ」と呼ばれるところです。
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タイは世界的に見ても風俗が発展している国らしいです。
備考(レストランや観光地)
美味しいレストランやカフェもあるみたいです。
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タイマッサージは羨ましい。安いですね。
観光地は大人数で楽しむ感じですね。
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アユタヤも。
ホテルは1万円以下で泊まれるところが多いらしいです。
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