ブースター,美容液,導入美容液の違いと選び方!20代30代に夏おすすめ6選

照りつける太陽光と紫外線・汗・クーラーによる乾燥など、夏のお肌を取り巻く環境は想像以上に過酷です。お肌が受け続けたダメージをそのままにしていると、将来シミやくすみの原因にもなってしまいます。

夏本番になる今だからこそスキンケア全体を見直して、ブースターや美容液を毎日のお手入れに取り入れていませんか。

ブースターと美容液の特長

ブースター

ブースターは、普段使用する通常の化粧水の前に使うスキンケアアイテムです。

洗顔後、化粧水をつける前の段階で使用することで肌の状態を整えることで、その後に使用する化粧水や乳液といったスキンケアの浸透をよくするのが目的です。

ブースターですが、導入液・プレ化粧水・拭き取り化粧水などのように、メーカーとアイテムによって異なる名称が付けられていることもありますが、パッケージ裏面をみて化粧水前に使用するよう書かれていればブースターと考えて大丈夫ですが、アイテムによって適量と使用方法が異なりますので注意しましょう。

ドラッグストアに行くと安いものなら数百円で販売されていますので、毎日のお手入れに気軽に取り入れやすいのが嬉しいですね。

美容液

美容液は、特定のお肌の悩みにあわせて、顔全体もしくは気になる部分にピンポイントで使用するスキンケアアイテムです。

年齢を重ねると新陳代謝が悪くなりお肌のターンオーバーも乱れるため、若いときと比べて肌トラブルが出やすくなります。しみ・しわ・乾燥・毛穴の開きといったお肌のお悩みに合わせて美容液を使いこなせるようになると、気になる症状を改善できるようになりますよ。

こちらも安いものなら1,000円せずに購入できますので、毎日のお手入れに手軽に取り入れることができます。

ブースター美容液(導入美容液)

このようにブースターと美容液では目的と使用するタイミングが異なるのですが、実はメーカーによっては「ブースター美容液」というアイテムも販売しています。

乾燥や加齢によるお肌のこわばりをほぐしながら後から使用する化粧水や乳液の浸透しやすくする、まさにブースターと美容液のメリットを合体させたスキンケアアイテムなのです。

ブースター美容液を使用するタイミングはアイテムによって違いますので、見かけた時にはパッケージを確認したほうがよいです。

どういうブースターと美容液を選んだらいいの

肌質

ブースターは特に肌質にあったものを選ぶようにしましょう。

たとえば脂性肌ならウォータータイプのさっぱりした使用感のものや拭き取り化粧水を使うのがおすすめです。特にさっぱりとした使用感をうたっているものならメントールなどの清涼剤を配合しているものもあるので、夏の日差しと外気温でほてった肌を涼しくしてくれますよ。

美容液ですが、自分の肌質と他に使用するスキンケアアイテムのことを考慮したうえで選ぶことをおすすめします。

美容液は化粧水タイプ・ミルクタイプ・ジェルタイプ・クリームタイプ・オイルタイプがあり、それぞれ使用後の肌の感触が変わってくるためです。特に夏場は肌のベタつきを気にする方が多いので、同じ効果なら比較的さっぱりした使用感のものを選んだほうが不快感を抑えることにもつながりますよ。

価格

これはブースターと美容液の双方に言えることなのですが、なるべく長く続けることのできる価格帯のものを選ぶようにしましょう。

ブースターと美容液両方とも毎日朝晩使用するアイテムなので、思ったよりも早く使い切ってしまうため、年間の投入金額を考えると結構な金額になってしまうこともあるのです。

気合を入れて高額なアイテムを導入するのもいいのですが、同じアイテムを続けられなかったら効果を実感しにくいですし、何よりせっかくのチャレンジ精神がもったいないです。

同じ理由で、高かったからという理由で規定量以下をたまに使っているようでは、いくら高性能なアイテムでも十分な効果を発揮しにくいです。

せっかくの気合はブースターと美容液を継続して使用するためのモチベーション維持に回して、お財布と相談しながら無理ない価格帯のものを購入するようにしましょう。

アプローチ

一般的にブースターはその後のスキンケアの浸透をよくする働きがありますが、「どうやって浸透させるか」はアイテムによって異なることは意外と見落とされがちです。そのため、最近どのようなことで悩んでいるのか具体的に考えて目的にあったアイテムを選ぶようにしましょう。

たとえば夏のお手入れで使うブースターなら、

  • 肌のゴワツキが気になるなら拭き取り系など化粧水タイプ
  • 乾燥が気になるのとお肌を柔らかくしたいならミルクタイプとオイルタイプ
  • 角質により届けやすくするならクリームタイプとミルクタイプ

がおすすめです。

美容液は気になる部分に美容成分を届けることが目的なので、いま気になっている悩みにアプローチできるものを選びましょう。

具体的には、保湿・美白・エイジングケア・皮脂抑制・UVケアなどがあると思います。

アイテムそのものとスキンケアラインによって得意分野が異なりますので、自分が気にしている悩みを解消してくれるかどうか事前にしっかり確認しましょう。

おすすめブースター2選

①ナリスアップのネイチャーコンク薬用ローション

  • 容量:200ml
  • 価格:税込935円

洗顔後にコットンにふくませて使用する角質拭き取り化粧水です。

メラニンの生成を抑えてシミとそばかすを防ぐ効果のある美白機能を搭載しているので、拭くだけで化粧水の浸透をよくするだけでなく美白効果まであるのは嬉しいところです。

顔の中でも特に毛穴汚れの目立つ小鼻部分などは、毎日丁寧にケアすることでだんだん効果を実感する方が多いようです。

拭き取り方化粧水はコットンに含ませる量が少ないと摩擦がうまれてお肌に余計な負担をかけてしまいますので、使い方に慣れるまでは気持ち多めに使用するようにしましょう。

口コミ

朝晩の洗顔後に使用しています。さっぱりした使用感で、毛穴の黒ずみがかなりマシになりました。最近は顔以外にデコルテ・首・耳の後ろなどにも使用しているのですが、ツルツルお肌になってくれるし、薬用なのでニキビ予防にもなって本当に嬉しいです。

詰め替え用も売っているらしいのでリピート確定です。

⇒ホームページ:ネイチャーコンク薬用ローション

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②ポールジョーのオイル

  • 容量:150ml
  • 価格:税込5,280円

メイクラインに根強いファンの多いポールジョーですが、実はスキンケアラインもとても優秀なのです。

ポールジョーのブースターオイルは、イタリア南部で太陽の光をたっぷり浴びた樹齢100年を超えるオリーブの木から取れた実から採れるオリーブオイルをふんだんに配合。最高品質のオイルが角質層に浸透して、肌の内側から輝くようなツヤとハリを生み出してくれます。

てのひら全体に広げて体温で温めてから肌に広げると、指を動かすたびスッとオイルが肌に馴染んでいくのがわかります。オイルのベタつきが少ないので、はじめてオイル美容を取り入れる方におすすめです。

口コミ

化粧水と乳液をライン使いしていて、肌のゴワツキが気なっていることを相談したらこちらを進めてもらいました。

夏なのにオイルを使うなんてベタベタするのではと最初は心配したのですが、これを使った時はその後の化粧水の浸透具合が全然違って感動しました。気になっていたゴワツキも落ち着いたので、あのときBAさんにすすめてもらってよかったです。

⇒ホームページ:オイル

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おすすめ美容液2選

①無印良品の敏感肌用薬用美白美容液

  • 容量:50ml
  • 価格:税込973円

シンプルと高機能性のバランス感覚が絶妙な無印良品の美容液です。

シミとソバカス予防で有効成分として配合されているビタミンC誘導体以外の処方はとにかくシンプル。無香料、無着色、無鉱物油なのはもちろん、弱酸性、アルコールフリー、アレルギーテスト済。なので、敏感肌の方と季節や生活サイクルで肌の調子が乱れがちな方でも使いやすいアイテムです。

なにより毎日たっぷり使い続けられるお手頃価格なのも嬉しいですね。

口コミ

顔全体と、目元には重ね付けして使用しています。使った後のしっとりした感触が好きで、1本目を使い切るくらいの時期からなんとなく潤い感が増したような気がしています。

あと透明感と顔全体が明るくなったような気もするので、使い続けて行けば美白も実感できるのかなという感じです。

⇒ホームページ:敏感肌用薬用美白美容液

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②キールズのミッドナイトボタニカルコンセントレート

  • 容量:30ml
  • 価格:税込3,850円

ニューヨーク発祥のスキンケアブランド、キールズが蓄積し続けてきた化学・薬学・ハーブの知識を詰め込んだ夜用美容オイルです。

イブニングプリムローズとラベンダーオイルを配合、オイルをスポイトからてのひらに広げた瞬間から優しい花の香りで癒されて、翌日の肌はたっぷり眠った後のような潤いとモチモチとした質感で満たされます。

とても伸びのよいオイルなので、余った分を使って手や爪のマッサージをすると乾燥知らずの手に。

口コミ

とにかくいい香りで、ついボトルを開けるたび深呼吸したくなります。お風呂上がりにこのオイルを使っているときがアロマテラピーの時間になって、その日の夜はいつもよりぐっすり寝られるような気がするので、特に疲れている時には少し多めにオイルを取って首とデコルテもマッサージしています。

⇒ホームページ:ミッドナイトボタニカルコンセントレート

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おすすめ導入美容液2選

①ランコムのジェネフィックアドバンストN

  • 容量:30ml
  • 価格:税込11,000円

美肌菌に着想を得て開発された、化粧水前に使用する導入美容液です。

化粧水と乳液の中間くらいのテクスチャで、付属のスポイトを使って1プッシュ分とったら顔全体に馴染ませるだけ。雑誌などの美容液部門を総ナメしたこともあり、その実力はお墨付きです。

口コミ

クリスマスコフレに入っていたのを使いました。一回分の使用量はスポイトで自動的に吸い上げられるとのことで、初めて使った時はこんな少量でいいのかなと心配でした。

とろみ系化粧水よりももっと硬い感じの液が顔に広げるとスッと伸びてくれたので、ムラ感や物足りなさを感じることはありませんでした。これを塗っただけなのに化粧水でお手入れした後みたいなもっちり感が出てきたのにはびっくりしました。

翌日の朝の肌の状態もぷるっとしていて、この美容液の凄さを実感しました。

⇒ホームページ:ジェネフィックアドバンストN

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②コスメデコルテのモイスチュリアリポソーム

  • 容量:40ml
  • 価格:税込11,000円

多重層リポソームを採用した保湿美容液。美容成分に覆われた直径0.1ミクロンの大きさのリン脂質カプセルが各層の奥深くまで届き、キメの整ったいつまでも滑らかでしっとりとしたお肌を叶えてくれます。

アルコールフリーなので敏感肌の方と日焼けなどによるダメージを受けたお肌でもしみにくいので、オールシーズンで使ってもらいたい導入美容液です。

口コミ

今使っているのが何本目かわからないくらい愛用している美容液です。

シットリ感とコクの強いものが多いなかで、この美容液はいい意味でさっぱりとした使用感なところと、肌にのせるとすぐに馴染んでいくところが気に入っています。

この美容液のおかげかはわからないのですが、昔からあったニキビ跡も徐々に薄くなってきたような気もしています。途中で何度か他の美容液に切り替えようとしたこともあったのですが、使用感と毛穴の状態が変わってくるので、やっぱりこの1本に戻ってきてしまいます。

⇒ホームページ:モイスチュリアリポソーム

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一条、ブースターと美容液の特徴とおすすめのアイテムをご紹介してきましたがいかがでしたか。

夏は日差しと紫外線によるダメージが気になりやすい季節。特に今年はマスク着用率が高く着用時間も長いことから、いつもより毛穴が目立つ、肌が蒸れる・かぶれる、部分的なゴワツキが気になるという方が多いそうです。大切なお肌をいたわることを考えると、夏場のお手入れにはブースターと美容液を使ってより手厚いスキンケアをしたくなりますね。

夏を快適に過ごすため、そして将来もきれいなお肌でいるためにも、毎日のお手入れを見直してみましょう。

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