中国,台湾,香港,タイ,フィリピン化粧品好き必見!人気のアジアンコスメ12選

韓国メイクや中国メイクが流行していますね。同じアジアでもこんなにメイク方法が違うのかと、びっくりしつつ興味津々でメイク動画を漁ってしまいます。動画を見ていると、使っている現地で人気にアイテムにも目が行ってしまいがち。

今回は日本以外のアジア諸国のメイクの傾向と現地で大人気のアイテムをそれぞれご紹介します。

台湾コスメ3選

「素材の良さを活かしたナチュラル加減が絶妙な台湾メイク」

韓国メイクや中国メイクの勢いに押されがちですが、実はじわじわきている台湾メイク。その特徴はナチュラルの一言につきます。

現地に行ったことのある方はピンとくるかもしれませんが、街中を見るととにかくスッピンもしくはナチュラルメイクの女子がほとんどなのです。

高温多湿な気候に加えて日本人と比べて目鼻立ちのはっきりした方が多いので、肌の質感や骨格など素材を生かしたメイクをする傾向があります。

ハイライトやコントゥアリングなどによる作り込みはせず、アイブロウは足りない部分を補う程度で、アイシャドウやリップで色味を加えるくらいです。

台湾メイクをするときには、肌の質感を損なわない程度に軽くカバーしてナチュラルメイクを意識するとうまくいきそうですね。

そんな台湾で流行中のコスメといえば「1028」や「 heme 」などが有名です。

プチプラながら品質がよくて洗練されているので、現地にいくたび自分へのお土産として購入されている方も多いそうです。台湾といえばフェイスパックのバリエーションが多いことでも有名なので、こちらも見逃せないところです。

①1028のラスティングリップスティック#11 ALMOND PEACH

台湾コスメといえばこの「1028」。現地のメイアップアーティストが立ち上げたコスメブランドで、どのアイテムもアジア人の肌質と肌色によりフィットするように作られているので、プチプラながら実力はお墨付きです。

リップスティックは塗った瞬間から唇に密着して落ちにくく、配合されているホホバオイルが潤いを与えながらシットリさらさらマットな質感を長時間楽しめます。どのリップも肌馴染みの良い色なので、オフィスメイクにも使いやすいですよ。

⇒ホームページ:ラスティングリップスティック

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②hemeの6色アイシャドウパレット BURNT ORANGE

2005年にローンチした台湾発コスメブランド。ブランド名は” he & me ”の組み合わせが由来で、男性も女性も兼用できるコスメを世に送り出すことを目指しています。

成分もシンプルなものが多く、手に取りやすい価格設定なので、初めて台湾コスメを使う方には是非ともお勧めしたいブランドです。

アイシャドウパレットは全6色。どの色味も肌馴染みが良い色見出しで、グラデーションでもワンカラーでも使い勝手が良さそう。ノーズシャドウやアイブロウにも使えそうな色もセットされているので、日中のお直しにも使いやすそうです。

⇒ホームページ:6色アイシャドウパレット

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③8分鐘plus+修護面膜4枚

自分へのお土産やバラマキ土産として定番のフェイスパック。最近は日本のドラッグストアでの取り扱いが増えていきているので、せっかくなら現地で流行中のファンの多いアイテムはいかがでしょうか。

MIRAEのフェイスパックは、アジアを代表する美容大国・韓国にある美容医療グループと共同開発によって誕生、台湾で爆発的人気を誇っています。ヒトの皮膚に近い質感のメッシュシートを8分間のせた後には、さっぱりしながらむちむちツルツルなお肌になれます。

バリエーション豊富なので、お肌の悩みにあわせて日によって使い分けてもいいですね。

香港コスメ3選

「リップでセクシーさを出すのが香港メイクの秘訣」

観光地として人気の高い香港のメイク事情ですが、フルメイクはほとんどせずリップカラーで締めるのが基本です。

香港も暑いエリアなのでフルメイクすると崩れやすいから、そもそもあまりメイクしないというのが理由だそう。そのぶん重要になるのは肌の質感。毎日しっかりとスキンケアをして肌のコンディションを維持して、赤味の強いリップでセクシー系に仕上げているのが香港メイクの鉄板です。

香港コスメで注目したいのは、スキンケアアイテムとリップカラー。スキンケアは日本や韓国のブランドも現地でたくさん取り扱いがありますが、ドラッグストアなどで手軽に買えるアイテムにも優秀なものが多いです。

①廣生堂のリビングローズヘアオイル

メイドイン香港のコスメブランドといえば廣生堂(グオン・サン・トン)。

レトロ可愛いパッケージとフラワーウォーターが有名なお店ですが、ここであえて手にとっていただきたいのがヘアオイル。入浴前の髪に塗ってしばらく置いてからシャンプーして洗い流すタイプです。

配合されているビタミンDのおかげで、これを使った後の髪の毛を触るとツルツルのサラサラになります。1瓶買うとしばらく持つので、気軽にできるホームケアアイテムに取り入れる価値アリです。

⇒ホームページ:リビングローズヘアオイル

②SasatinnieのLove Kissリップスティック(02 COKE REDコーラレッド)

香港ではお馴染みのドラッグストア「sasa」オリジナルアイテム。

リップアイテムを重視している香港では、ドラッグストアで販売されているリップにもプチプラながら優秀なものが多いです。特にsasaは店舗が町中にあるのでアクセスしやすく、オリジナルアイテムのカラーバリエーションが豊富なので、思い切って複数購入もしやすいですよ。

日本で主流のリップカラーと比べて発色がパキッとしているのが特徴で、特にsasaのリップカラーは綺麗に発色してくれるものが多い気がします。

使い始めは少し塗って指先や綿棒でポンポンなじませながら調整すると失敗しにくいですよ。秋冬ならざっくりラフに塗るとおしゃれ感を出しやすくて重宝します。

⇒ホームページ:ラブキスリップスティック

③ワトソンズの燕の巣パック

こちらもドラッグストアコスメなのですが、香港コスメをご紹介するうえで忘れられないのがワトソンズの燕の巣パック。

ワトソンズは東南アジアを中心に展開するドラッグストアグループで、こちらはそのワトソンズのオリジナル商品です。

燕の巣由来の美肌成分をふんだんに配合した美容液がひたひたに染み込んだ極薄シートをのせて、所定の時間がたったら同封されているクリームを塗ると、エステ帰りのような極上肌の出来上がり。シート液もクリームもたっぷり入っているので、あまった分は首やデコルテラインのお手入れにも使えますよ。

他のフェイスパックと比べるとちょっと強気の価格設定ですが、お値段が気にならないくらいの仕上がりと満足感だと感じました。

タイのコスメ3選

「アイメイク命!目元集中型のタイメイク」

韓国メイクや中国メイクが流行中ですが、いまメイクに対する意識の高い方たちのなかで「次に来る!」と言われているのが、ここでご紹介するタイメイク。

タイメイクの特徴は、ズバリ目元。クマや色むらを軽く隠して薄く軽くを意識したベースメイクに、キリッとした眉としっかりアイラインで印象深い目元を作るのがコツです。特にアイラインはまつ毛の隙間を埋めるのではなく、アイライン自体を強調するとうまく行きます。

アイメイクにつられてベースメイクが濃くなってしまうとやりすぎ感のもとになってしますので、うまくバランスを取れるようにしましょう。

①Mistineのスーパーモデルミラクルラッシュマスカラ

「タイのコスメといえばMistine」と言われることもあるくらいメジャーなブランド。

透明のファイバー入りマスカラ下地とマスカラ液が両端についているマスカラは、マスカラ液の黒が濃いので単体でも十分使えるのですが、一緒にセットされている下地を使うとビックリするくらいまつ毛がぐんぐん伸びていきます。アイメイクを重視しているなんともタイらしいマスカラです。

マスカラ下地を使用するときは、一手間加えてマスカラコームで丁寧にまつ毛を整えたほうがその後の仕上がりが綺麗になりますよ。

⇒ホームページ:スーパーモデルミラクルラッシュマスカラ

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②beauty buffetのビューティーコテージラグジュアリーチークカラー

マスコットキャラクターの髭の生えたシェフがポップなbeauty buffet。

可愛い外見からは想像できないくらいコスパの良いアイテムが揃っているので、タイコスメを選ぶときには是非ともチェックしていただきたいです。

特におすすめしたいのは、肌馴染みの良い色が3色セットになったチークカラー。付属のブラシを横にスライドさせて色味を混ぜて使うと、血色感がいい感じに出てくれるアイテムです。

両端の2色はハイライトとローライトにも使える色味で、パーツによって使い分けもできますから、チークのニュアンスを調整したいときに重宝しそうです。

⇒ホームページ:ビューティーコテージラグジュアリーチークカラー

③ORIENTAL PRINCESSのムーランアイブロウ&アイライナー

タイメイクのポイントは存在感のあるアイライン。ピリッとセクシーなアイラインを作るのに欠かせないアイライナーも気になるところです。

ORIENTAL PRINCESSはタイに伝わる植物の恵みと現代の技術をかけあわせたコスメラインを展開、アイライナーとアイブロウがセットになったとても便利なアイテムが人気です。

アイライナーはフェルトを使用していて線の引きやすさと色の黒さが絶妙で、アイブロウはアイブロウ用ブラシに少しとって馴染ませるように色をのせていくと調整しやすいです。モクレンから抽出したエキスを保湿成分として配合しているので、メイクしながらケアもできる痒いところに手が届くアイテムです。

⇒ホームページ:ムーランアイブロウ&アイライナー

フィリピンのコスメ3選

「普段はナチュラルだけどここぞというときはゴージャス!」

これまで各国のメイク事情をお伝えしてきましたが、フィリピンはちょっと特別かもしれません。なぜなら、普段とイベントなどで気合の入っている時ではメイクの内容がガラッと変わるからです。

というのも、最近でこそテレビなどの影響で日常的にメイクをする人は増えてきたのですが基本的にはノーメークかアイブロウとリップをちょっと整える程度、デートやパーティーといったかしこまった席にいく場合にはバッチリメイクアップ、という人が多いそうです。

そんなフィリピンメイクの特徴は、リップとアイブロウ。明るめのレッド系リップが好まれているようで、明るい表情とあいまって見ているこちらまで元気が出てきそうです。

そしてフィリピン女性に多い、大きくてくりっとした目元を引き立てるかのようなアーチ型のやや太眉が、甘くなりすぎずメイク全体をうまくまとめています。

あとメイクではないのですが、綺麗な黒髪のポテンシャルを活かすためにストレートヘアーにしている方が多いのも印象的です。

①human natureのラディアントスキンミネラルファンデーション

パウダータイプのミネラルファンデーション。カオリンとホホバオイル配合なので、余分な皮脂を抑えつつしっとりとした質感の肌にしてくれます。

日本のパウダーファンデーションのようにパフが一緒にセットされているので、気になった時に手を汚さずにササっと塗り直せるのが嬉しいです。花柄の紙パッケージもみるたびにテンションが上がりそう。

⇒ホームページ:ラディアントスキンミネラルファンデーション

②human natureのティンテッドリップバーム

リップスティックとリップバームが一緒になったような使用感の、忙しいときも片手でリップメイクを完成できる優秀アイテムです。

花をモチーフにした5色展開で、どのカラーも肌馴染みが良さそうなくすみカラー揃いなのでこなれ感が簡単に出せそうです。

⇒ホームページ:ティンテッドリップバーム

③snoeのビーマースティック

南国の日差しを閉じ込めたようなキラキラ感がまばゆいリキッドアイシャドウです。

専用のチップで塗るだけで、キラキラ好きにはたまらない目元になれます。アイホールに伸ばしてもいいですが、綿棒や細めのチップに少量とってアイラインがわりにしたり涙袋メイクにも使えそうです。

⇒ホームページ:ビーマースティック

日本から比較的近いアジア各国のメイクの特徴と、現地で人気のアイテムをご紹介してきましたがいかがでしたか。

メイクのポイントとコツは各国で違いがありましたが、メイクを楽しみたいという気持ちはどの地域でも同じですね。同じアジア系なので、顔立ちによっては普段のメイクで参考にできる部分が見つかるかもしれませんね。

今年の夏は海外旅行に行けないという方も多いと思うので、メイクをつうじて旅行気分を楽しむというのも面白そうです。

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