子供や敏感肌にもおすすめ!人気の紫外線吸収剤不使用の日焼け止め9選

日焼け止めが必須な季節に突入しましたね。

日焼け止めは塗るとキシキシと違和感を感じたり、白浮きして不自然になったりするのであまり好きじゃないと言う人も多いアイテムです。

さらに敏感肌の人には悩みの種で、UV効果の数値が高いもので荒れてしまったり、紫外線吸収剤使用のものを使うと肌が赤くなってしまったり、日焼け止めを塗った直後からプツプツ吹き出物が出来たりとトラブルを起こしがちなアイテムでもあります。

しかし、人の肌の老化原因の80%は光老化と呼ばれる紫外線によるものであることがわかっています。

  • 窓ガラスでさえ通過して、肌の真皮にまで達してシワを刻みたるみを起こし内側へダメージを起こす「UVA派」。
  • 短時間で肌の表面にダメージを与え肌を黒くする「UVB派」。

どちらもメラニンを作り出しシミの原因にもなりますから部屋にいる時間が長い日やお休みの日でもやはり日焼け止めは必需品です。

でも塗ると肌荒れするから塗るのが怖い・・・。そんな人におすすめしたいのが紫外線吸収剤不使用の日焼け止めです。

今年の新作日焼け止めは紫外線吸収剤不使用のものが多く出ているため日焼け止めジプシーから抜け出せるチャンスです。白く残りやすいイメージの紫外線吸収剤不使用の日焼け止めですが、実は使いやすくて優秀な日焼け止めがたくさん出ています!

今年は成分に注目しながら上手に日焼け止めを使ってみませんか?

紫外線吸収剤不使用の日焼け止めとは

まず紫外線を防ぐ成分について見ていきましょう。

紫外線を防ぐものには大きく分けて2種類あり、

  1. 紫外線吸収剤
  2. 紫外線散乱剤

があります。

「紫外線吸収剤」とは紫外線を吸収して化学反応を起こし、熱エネルギーなどに変えることによって日焼けを防ぐ成分です。

一方「紫外線散乱剤」とは、ノンケミカルとも呼ばれており、肌に受けた紫外線を乱反射させて肌に届くのを防ぎます。

紫外線吸収剤は紫外線を吸収した時に起こる「化学反応」に肌が反応して敏感肌の人だと赤くなったり、プツプツできてしまったりする人がいます。

ポピュラーなのは紫外線散乱剤よりも紫外線吸収剤ですが、最近は敏感肌用として紫外線散乱剤使用のタイプが増えてきており、それらを選ぶ人も増えてきています。

サンゴなどに影響を及ぼしてしまう為、ハワイなどでは紫外線吸収剤が入っているものの販売を禁じていたりもするくらい環境問題にもなっている日焼け止めの成分。環境の為にも天然成分を選びたいものです。

ただ、紫外線吸収剤は少量で紫外線防止の効果が高く、安定性が高い・・・。キシキシしにくく白っぽく浮いたりすることが少ないため扱いやすいのです。

紫外線散乱剤の場合は天然成分である酸化亜鉛や、酸化チタンを使用しているため、伸びが悪く白浮きしやすくSPFが低いものにしか使えないというデメリットがありました。

しかし、ここ最近の開発はめざましく、成分を「ナノ粒子化」と言って微細化することで、紫外線散乱剤使用の日焼け止めでもSPF50や白浮きせず伸びのいいテクスチャーで紫外線吸収剤のものと変わらない使い心地の物が増えてきました

天然成分である紫外線散乱剤の場合、赤ちゃんにも使えるものが多いので、敏感肌にも嬉しい低刺激となっています。毎日使うものだから、肌への負担を少しでも減らしたいという敏感肌の人には紫外線吸収剤フリーの日焼け止めがおすすめです。

日焼け止めの塗り方

顔の場合

両頬、額、鼻、顎の五箇所に日焼け止めを乗せます。

指の腹で優しく中心から外に向かって顔全体へ満遍なく塗っていきます。おでこの髪の生え際、こめかみ、小鼻、エラ付近のフェイスライン、耳の横、眉毛の下、唇の下はうっかり日焼けをしやすい場所ですから忘れずに塗りましょう。

一度塗りではなじみにくい場合、同じ要領で2度塗りしていくと肌に馴染みやすく塗りムラなく仕上がります。

最後にハンドプレスをしてしっかりと密着させて肌に馴染ませます。

体の場合

首はシワを伸ばすようにして下から上に塗りましょう。

デコルテも内側から外側へ塗っていきます。耳の後ろ、うなじも焼けやすいので忘れずに塗りましょう。

腕や足は直線状に出して塗るのがポイントです。例えば手なら腕から肘、肘から肩。足なら足首から膝、膝から太ももまで一直線に日焼け止めを乗せ、手のひらで大きな円を描きながら全体にムラなく伸ばします。

足の甲、手の甲、指の間などもうっかり日焼けをしやすい場所ですからしっかりと塗り込みます。

紫外線吸収剤不使用のおすすめ日焼け止め9選

①キュレルのUVローション

SPF50+、PA+++。

セラミドケアしながら紫外線から肌を守る、乾燥性敏感肌を考えた日焼け止め乳液です。

植物由来の消炎剤を配合して日焼けによる火照りを沈めます。赤ちゃんにも使える肌に優しい日焼け止めです。無香料、無着色、紫外線吸収剤無配合、アルコールフリー。

みずみずしくて伸びがよくサラッとしたつけ心地です。白浮きしないのでメイクの前でも使いやすいと感じました。消炎剤が入っているせいか汗蒸れによるマスク荒れとも今のところ無縁です。

合わないものを使うと首や頬骨あたりがプツプツと赤くなる敏感肌ですが、こちらはトラブルなく使えています。日焼け止め数値も50と高いので安心できます。

⇒ホームページ:UVローション

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②ニールズヤードレメディーズのナチュラルUVプロテクションミルク

SPF38、PA++++。リニューアルして新作日焼け止めとして登場しました。

紫外線吸収剤、パラベン不使用。2種類の紫外線フィルター(酸化チタン・酸化亜鉛)で、UV-A、UV-Bをカットします。

日本古来の3種の植物エキス「ホワイトコンプレックス」を配合したオーガニック日焼け止めです。

家の中や仕事中のオフィスの中はそこまで高い数値のものでなくてもいいので肌に優しいニールズヤードなら安心して使えると感じました。日焼け止め特有の香りはせず、レモングラスのいい香りです。

ベタつかずオイリー肌の人にも使いやすいと感じました。敏感肌でも痒みなども出ることなく使えました。

⇒ホームページ:ナチュラルUVプロテクションミルク

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③アユーラのUVミルクセンシティブ

SPF50+、PA++++。アユーラ新作の日焼け止めは敏感肌用日焼け止めです。

ヒアルロン酸、メドウフォーム油などの高保湿成分を配合し肌のバリア機能をアップさせます。赤みや色むらもカバーして下地としても使えます。

ウォータープルーフ、無香料。紫外線吸収剤、アルコール、鉱物油、防腐剤全て無添加です。紫外線だけななく大気汚染物質からも守ってくれます。

手に出してみると優しいピンクの色をしています。伸びがよくてムラになりにくく塗りやすく、下地にもなるとうたっているだけあってきちんとピンクカラーが血色を上げて肌がトーンアップしてくれると感じました。

乾燥も感じないので日中これにパウダーだけでも快適です。数値が高いのにつけ心地も重たさなどはなく敏感肌に連日使ってみても痒みが出たりすることもありませんでした。

⇒ホームページ:UVミルクセンシティブ

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④WHOMEEのモイストUVクリーム

SPF25、PA++。人気メイクアップアーティストのイガリシノブさんプロデュース、フーミーの新作日焼け止めです。

生後3ヶ月からの赤ちゃんにも使えます。紫外線吸収剤、防腐剤、香料、着色料、鉱物油、エタノール、動物由来成分無添加の優しい作りになっています。

数値は低めですが、肌を休ませたい休日などには肌が疲れずちょうどよく、子供も一緒に使えるのにお手頃な値段でリピートしやすいと感じました。

これ単品だけでも肌が綺麗に見えます。伸びがよくてベタつきもなく使えます。

乾燥肌なのですが、この日焼け止めは長時間つけていても乾燥を感じません。とても使いやすくてコスパのいい日焼け止めです。

⇒ホームページ:モイストUVクリーム

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⑤イハダの薬用UVスクリーン

SPF50+、PA+++。敏感肌やゆらぎ肌の人御用達のイハダから新作日焼け止めが出ました。

抗肌あれ有効成分配合で肌荒れを予防してくれる効果もあります。紫外線吸収剤、パラベン、アルコール、無香料で無着色、ウォータープルーフとなっています。

新生児を除く赤ちゃんも使えることと、50mlで千円代なのでコスパのいい商品です。

ふだんから花粉の時期はイハダシリーズが効くので早速新製品の日焼け止めも使ってみました。少し白くなりますが、最近はマスク生活なので気になりませんし、これをつけているとマスクで荒れることがないので敏感肌には合っていると感じました。成分が優しいので小さな子供に使うのも安心出来ます。

⇒ホームページ:薬用UVスクリーン

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⑥コスメデコルテのAQMWエクストラプロテクション

SPF40、PA++。美容成分配合で潤い重視の日焼け止めです。もちろん紫外線吸収剤は不使用です。

白い乳液のようなテクスチャーで肌馴染みがよく、キシキシしたり白浮きせずつけ心地のいい日焼け止めです。

超乾燥肌ですが、潤いをきちんと感じられて真夏のエアコンの中でも乾燥せず快適に過ごせました。だからといって潤いが強すぎてメイクがドロドロになるということもなくちょうどいい日焼け止めです。

液がサラサラしすぎていないので、肌への密着度も高いと感じました。お値段は8千円代しますが、総合するととても使用感がいいです。

SPF40ですが、子供と外で遊ぶことの多い真夏でも焼けずに済みました。

⇒ホームページ:AQMWエクストラプロテクション

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⑦パラドゥのブライトベースUV

SPF35、PA++。微粒子化した肌色パウダーが、肌表面に均一に密着、光をコントロールします。

余分な皮脂を吸着するパウダーでメイク時のテカリや皮脂くずれを防ぎます。アルコール、紫外線吸収剤、タール色素、鉱物油不使用です。

セブンイレブンで買える下地にもなる日焼け止めはプチプラで毎日使いにもちょうどいい低めの日焼け止め数値なので低刺激な作りとなっています。

パールピンクで毛穴がぼかされて血色感がアップすると感じました。単品使いでも肌全体を綺麗に見せてくれますのでお休みの日は上からフェイスパウダーだけでも十分です。

白浮きしたりキシんだり、モロモロが出たりすることもありません。伸びもよく乾燥もしないのでこれでセブンイレブンで買える手軽さと税抜き千円というコスパはかなりおすすめです。

パラドゥは優秀なコスメが多いのでついつい買ってしまいます。

⇒ホームページ:ブライトベースUV

⑧アンドビーのUVミルク

SPF50、PA++++。紫外線吸収剤不使用で石鹸で落とせます。

人気メイクアップアーティストの河北裕介さんプロデュース。PM2.5、花粉、たばこの煙、排気ガスなどの汚染物質からも守ってくれます。

微小パール配合で光をあやつりトーンアップ効果もあります。人気すぎるので公式通販でも完売続き・・・入荷のタイミングに出会えたら即購入がおすすめです。柑橘系の香りで癒されます。

テクスチャーはちょっと固めの乳液といった感じで肌にピタっと密着してくれます。白浮きもなくナチュラルに仕上がると感じました。

⇒ホームページ:UVミルク

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⑨dプログラムのアレルバリアエッセンス

SPF40、PA+++。アレルバリアテクノロジー搭載で花粉、ちり、ほこりなどの汚染物質から肌を守ります。

紫外線吸収剤不使用で乳幼児にも使える低刺激設計となっています。パラベン、アルコール、鉱物油は全てフリーで無香料、無着色なので敏感肌にも安心出来ます。

白くて伸びのいい日焼け止めでキシキシしたり重たすぎることもなく使いやすいと感じました。肌の調子が悪い時に使っても刺激がなく悪化しないので重宝します。

マスク荒れもこれをつけている日はマシになるので守ってくれているんだなと感じました。上から色んなメーカーのファンデーションを塗ってみましたが、モロモロが出たりすることもなく快適に過ごせます。

⇒ホームページ:アレルバリアエッセンス

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以上、いかがでしたか?

毎日長時間肌につけているものだから成分には気をつけたいものですよね。トラブルになりやすい敏感肌にも使いやすい紫外線吸収剤不使用の日焼け止めでしっかりとUV対策をして光老化から肌を守りましょう。

最後にyoutubeに日焼け止めに関してまとめてみたので、是非ご覧ください↓

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