短期留学は金の無駄!海外ボランティアの方が英語が話せるようになる

「英語が話せるようになりたい」

「英語が上手くなりたい、上達したい」

⇒留学しようか?海外ボランティアしようか?

と悩んでいる学生に向けて、

  1. アメリカの大学へ長期留学
  2. オーストラリアの語学学校へ短期留学
  3. オーストラリアで海外環境ボランティア

を学生時代に経験した私が、それぞれの特徴と、英語の上達に一番良かったものを紹介します。

1.アメリカの大学へ1年留学

海外の大学に留学する目的は、

「語学力だけでなく、専門知識や討論の力を身に付ける」

ことです。

そのため日常英会話は不自由なく、話せ聞き取れるレベルに達していないと行く意味はありません。

厳しいことを言いますが、主に語学力向上を目的としている方には、”お金の無駄”です。語学学校に長期で行かれることをおすすめします。

私はアメリカのオレゴン大学に交換留学生として、約1年間留学しました。

今までこれほど充実した生活を送ったことはあっただろうか?と思えるほどオレゴン大学への留学は私の人生の中で最も困難かつ楽しい1年でした。自分自身の変化や成長を肌で感じることができた貴重な経験をしました。

学業面

学期は1年間3termに分かれており、1termはテスト週間を除き10週間あります。授業は1科目週2日~週5日、授業時間は50分~1時間50分と授業によって異なります。多くの留学生が1term3、4つのクラスを履修しています。宿題や予習が多いのでそれ以上履修すると付いて行けないかもしれません。授業登録はすべてwebサイトから行います。高学年から授業登録が始まり、人気のクラスはすぐに満員になってしまいます。

オレゴン大学は50以上もの専攻があり、各専攻ごとに授業のレベルが細かく分けられています。さらにレベルごとに多様なテーマの授業が開講されているため、自分に合った授業が見つけやすいです。クラスの多くは少人数制で、教師と生徒の距離感が近く、議論形式で授業が進められます。大人数のクラスは、日本の大学のように教授メインの授業スタイルですが、意見を求められたり、質問を受け付けたりする時間があり、なんといっても授業を楽しく&分かりやすくしようとしている教授が多いため、日本と違い楽しいです。また大人数のクラスは週1回少人数のクラスに振り分けられるクラスもあり、そこで理解できないことがあれば質問したり、自分の意見を発言する場を設けられます。

ほとんどのクラスには、グループワークやグループディスカッションがあります。授業内で教授がテーマを上げ、近くの人とグループになり話し合うグループディスカッションや、1term同じグループで、あるテーマについて研究し、termの最後にプレゼンテーションを行うグループワークもあります。ここでは英語力はもちろんのこと、論理的に考える力や自分の意見を正確かつ簡潔に伝える力が必要とされます。私はここが一番苦労しました。留学に行く前にこういった能力を付けておくとスムーズに授業に入り込めます。

生活面

基本的に日曜日から木曜日は大量の宿題や予習を課されるため勉強尽くしでした。金曜日の夜から土曜日はオフとなり、パーティーやイベントに参加したり、スポーツをしたりして過ごします。

宿舎はホームステイ、アパート、寮と選ぶことができます。私は寮に住んでいました。寮に住んでる人の多くが1年生ですが、皆フレンドリーで差別もなかったため、すぐに仲良くなれます。

サークルや部活は数多くあります。しかし勧誘などは行っていないため、自分で大学のHPから検索し、各サークルや部活の代表者に直接連絡を入れないといけません。そのため出発前に興味があるサークルや部活を探しておくと良いと思います。

最後にオレゴン大学には世界中からの留学生が多く在籍しています。そのためあるゆる国の人たちと話す機会があり、米国の人たちだけでなく世界中の人たちの文化や価値観などを知ることができます。

2.オーストラリアへ3週間の短期留学

中学3年生のときに、3週間オーストラリアのシドニーにある語学学校へ留学しました。

短期留学の目的は、

「英語に慣れる」

ことです。

厳しいことを言いますが、1ヵ月程で英語が上達することはありません。そのためある程度英語が話せる人ではないと行く意味がありません。

つまり中学3年生で短期留学した私は完全に”金の無駄”だったのです。

教師やホームステイ先の家族の言っている意味がほとんど理解できず、常に日本人の学生と共に過ごしていました。

結局、簡単な単語とフレーズを覚えただけの3週間に・・・。日本でもできることですね(- -;)

<<1日の生活>>

朝8時にホームステイ先の家から駅まで徒歩で向かい、そして電車で数駅先のシドニー市内にある語学学校に通っていました。

生徒の多くは高校生です。私は一番レベルの低いクラスで、高校であるような簡単な英会話の授業を受けていました。

午前中と午後は授業。週に数回課外学習として遠足みたいなイベントもありました。午後3時頃に授業が終わり、その後は友人と遊びに行ったり、帰宅します。

週末はホームステイ先の家族と共に過ごします。

3.オーストラリアでの1ヵ月の環境ボランティア

大学1年生と2年生のときにCVAという環境ボランティアに2度参加しました。

オーストラリアの各都市で募集されており、参加者はヨーロッパとアジア各国から20歳前後が多数です。

主な活動は植林です。

環境ボランティアの参加者の多くの目的は、

「英語に慣れる、社会活動」

です。

語学学校での短期留学と違い参加者たちと一つ屋根の下で、寝泊まりをして、同じ目的を持って行動するため、

『絆ができやすく、友人感覚で気軽に英語を話す友達がたくさんできます』

土日の休日は都市近郊にある一軒家で参加者たちと自由時間を満喫します。平日になるとリーダー(大人1人)と、参加者(5名~10名)で車で5時間~8時間にある郊外に行き、小屋のような場所で寝泊まりしながら植林を行います。

本当にワイルドな生活です。

活動は朝から夕方まで。当番制で自炊をし、洗濯などもすべて自分たちで行います。

「歳の近い参加者たちと常に一緒に共同生活することで、もっと話したい!親しくなりたい!」

と心から思える環境です。

まとめ

短期で海外に、

「英語を慣れるため」

に行きたいと考えている人には、

まず

“英語をある程度話せる能力が付いてから!”

行くことをおすすめします。

そして、

『海外ボランティア』

に行くことをおすすめします。

英語に慣れるにはできるだけ多く自分の意見を述べ、他人の意見を聞くことです。その相手が海外の友人だと楽しく能動的に学べます。

さらに参加費は総額10万~12万円程(食費、宿泊費込み)と、短期留学と比べても半額以上に安いです。

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