精油の種類とおすすめ香りとブランドを厳選!アロマディフューザーも3選

皆さんは「精油」というものを使ったことはありますか?

気分が優れないときや、よく眠れないとき。精油を少し取り入れるだけで気分が変わります。

簡単な使い方もたくさんあるので、今まで精油を扱ったことのない方にもおすすめです。注意点や、おすすめの精油とあわせて紹介していきますね。

精油とは

精油はエッセンシャルオイルとも呼ばれます。

植物の花や葉、樹皮や果皮など様々な部分から採取される、天然のエキスのことです。天然純度が100%のものだけを、精油と呼びます。

アルコールで希釈をしていたり、人工的に植物の香りに似せた物は、精油ではなく「アロマオイル」や「フレグランスオイル」、「ポプリオイル」などと呼ばれます。

香りを楽しむだけならアロマオイルでももちろんいいのですが、リフレッシュなどの効能を求める方には精油がおすすめです。

アロマオイルは精油と同じように小さな瓶に入っていたり、扱い方もよく似ているので、間違える方も多いかと思いますが、全く別の物です。

精油の歴史はとても古く、日本では江戸時代あたりから治療などに使われていたと言われ、外国ではさらにもっと昔から使用されていたとも言われています。

精油の6つの使い方

初めて精油を扱う方へ、精油の使用方法を紹介していきます。

精油使用OK の加湿器や、アロマディフューザーで使用するのが、一番スタンダードな使用方法かと思います。しかし、精油はお家にアロマディフューザーがなくても十分に楽しめますよ。

ここではなるべく手軽に使用できる方法を紹介するので、是非試してみてくださいね。

①ハンカチでたのしむ

手軽に楽しむなら、ハンカチに1~2滴落として持ち歩くことや、枕元に置いておくだけでふんわりと香るので、とてもおすすめです。

ただし、布に染み込んだ精油のシミは洗っても落ちない可能性があるので、汚れても構わないものを使用してくださいね。

②マグカップでたのしむ

職場などでは、お湯を入れたマグカップに精油を1滴入れて集中力を高めるのもいいですね。少しの量でも意外に広い範囲に香りが広がりますよ。

③温湿布としてつかう

お湯を入れた洗面器に精油を2~3滴入れて、タオルをひたして絞り、目元や肩に乗せて温める温湿布。疲れを癒すだけでなく、気分もずいぶんと変わります。

④手浴、足浴につかう

洗面器にお湯を入れて、精油を2~3滴。手足を温めるだけでもずいぶんと身体が温まりますよ。

むくみや冷えがある方にも。足浴には、殺菌効果のあるティーツリーやレモングラスなどを入れると、蒸れやにおいを防ぐので夏場や冬のタイツなどを履く時期にも最適です。

⑤フレグランススプレーでたのしむ

100均などで売っているスプレーボトルに入れて、好きな香りを楽しんだり除菌や消臭に使ったりできます。

水100mlに対して精油を10~15滴ほど入れて、毎回振ってから使用します。複数の精油をブレンドして、オリジナルの香りをつくるのも楽しいですね。

⑥洗濯につかう

洗濯洗剤に、ユーカリの精油を入れて洗浄力をアップさせることができます。

すすぎの水にはラベンダーの精油を入れて除菌力をアップさせると、生乾きの臭いを防ぐことができますよ。

代表的な精油の15種類

精油は、全部で300種類以上あると言われています。ここでは、代表的な精油の特徴を紹介していきます。聞いたことのある精油の名前もあるのではないでしょうか?

精油は、今までは苦手な香りだったのに急に好きになったりなど、その逆もあります。

気分や体調によって、感じ方も変わるのがとても面白いところです。いつも使う精油の種類が決まっている方も、たまには色んな香りに触れてみるのがおすすめですよ。

・ラベンダー

精油の中で最もポピュラーで、色々なシーンで使われています。リラックスしたいときにおすすめです。何とブレンドしても相性のいい精油です。

・フランキンセンス

さわやかでほんのり木の香り。古くからスキンケアにも多用されています。ストレスや緊張の緩和に効果的です。

・オレンジスイート

さわやかで甘い香り。苦手な方が少なく、万人受けする精油です。リラックス効果があり、食欲不振のときにもおすすめです。

・ティーツリー

清潔感のあるすっきりとした香り。ストレスや不安感があるときにおすすめです。殺菌・抗菌力が高く、花粉症の方や、掃除にも使えます。

・イランイラン

甘くて濃厚な香りです。気分を落ち着かせたいときや、寝る前に枕元に置いておくのもおすすめです。女性人気の高い精油です。

・ユーカリ

スーッとした香りです。勉強や作業など、集中力を高めたいときに。免疫力を高めたり、抗菌作用もあります。

・レモングラス

レモンにほんのりイネの香りが合わさった、香りが持続しやすい精油。リフレッシュしたいときや、夏バテなどの食欲不振に。筋肉の疲労にもおすすめです。

・ペパーミント

セイヨウハッカとも呼ばれる、スッキリとした香り。二日酔いや乗り物酔いなどの、気分が悪いときにおすすめですよ。

・グレープフルーツ

甘酸っぱい香り。心身の疲れを緩和したり、食欲を抑えてくれる精油です。ダイエット目的での使用にもおすすめです。

・ローズマリー

葉っぱは料理にもよく使われますが、精油としても歴史が古いです。脳がスッキリとしたり、消化不良などにもおすすめです。

・ゼラニウム

ほんのりバラの香りがする精油です。心身のバランスを整えたり、生理不順など女性特有のトラブルにもよく使われます。

・ジャスミン

濃密な香りで、古代エジプトでは媚薬として使われていた様です。お茶にも使われるジャスミンは、多幸感を高めてくれます。落ち込んだときや心が落ち着かないときなどに向いています。

・ネロリ

ビターオレンジの花から採取されます。安眠や消化の促進におすすめの精油です。抗菌や殺菌などにも優れています。柑橘系ととても相性のいい精油です。

・ベルガモット

オレンジとレモンの中間で、少し甘みのある香りです。紅茶のアールグレイの香りにも使用されています。不安感のケアや、ストレスを緩和したい方に。

・キンモクセイ

キンモクセイの花の香りが好きな方はとても多いですよね。イライラの軽減や食欲を抑えると言われています。ダイエット中の方にもおすすめですよ。

精油の注意点

・表示をよく見て「精油」を購入する

最初にも説明したように、精油はアロマオイルなどとはまた種類が違います。リフレッシュやリラックスなどの効能を利用したい場合は、アロマオイルやポプリオイルと間違えないように、「エッセンシャルオイル」(精油)を購入してくださいね。

精油は緑や茶色の遮光瓶に入って販売されていることが多いです。しかしアロマオイルも遮光瓶に入っていることもあるので、表示を確認することが必要です。

精油のパッケージの品名には、「精油」や「エッセンシャルオイル」と記載があります。

そして、植物の「学名」が記載されています。ラベンダーであれば、「Lavandula offinalis」などです。

また、「原産国」や「抽出方法」が記載されているかも、確認してみてください。

たくさんの条件を覚えられないという方は、

「エッセンシャルオイル」と書いてあるかどうか。と、価格が数百円などと、あまりにも安いものは精油ではない。と覚えると、簡単に見分けられますよ。

・精油の原液が肌に直接つかないようにする

精油をそのまま肌につけると、刺激になってしまいます。必ずお湯や水に入れて薄めたり、アロマディフューザーに入れて肌につかないようにしてくださいね。

花粉症や咳などを軽減したい場合も、マスクに数滴垂らすような直接的な使い方ではなく、お湯を張った洗面器に精油を数滴入れて、蒸気を吸入するような使い方をしてください。

・光毒性のある精油に注意する

レモンやグレープフルーツなどには光毒性があります。それらの精油が肌についたまま紫外線を浴びると、紫外線に反応して、肌への刺激になったり、シミの原因になる場合があります。

マッサージなどに精油を使用した後は、6~8時間は日光に当たるのを控えた方がいいと言われています。なのでマッサージをする場合は夜がおすすめですよ。

おすすめの精油セットとディフューザー

おすすめ精油3選

精油を初めて使用する方へのおすすめは、いくつかの種類がセットになっているものです。

単に精油の種類の違いだけではなく、時間の経過による香りの変化や、気分によって感じ方も変わるのを楽しんで欲しいからです。1種類が少量ずつ入っていて、比較的安価での購入が可能です。いくつか比べながら、お気に入りの精油を見つけてみてくださいね。

①インセント エッセンシャルオイル人気5本セット

  • 各5ml

ラベンダー・フランス、ティートリー、オレンジスイート、ペパーミント、グレープフルーツ。

公益社団法人日本アロマ環境協会の定める、表示基準を順守・徹底してつくられた精油です。5種類入って、価格もとても安く購入できるため、精油を使用するのが初めての方にもおすすめです。

<<Amazon>>

②E‘s Aroma100%純正エッセンシャルオイル厳選精油5本セット

  • 各10ml

マンダリン、ライム、グレープフルーツ・ピンク、オレンジスウィート、ベルガモット。

シトラス系の5本セットです。他にも、スタンダードセットや、ハッピーアワーセットなど、シチュエーションに合わせてお好きなセットが選べます。

オーストラリアで30年以上の、老舗工場で作られる精油です。おしゃれなパッケージも特徴です。

<<Amazon>>

③ピュア エッセンシャルオイルCセット8本入り

  • 各10ml

ラベンダー、オレンジ、ペパーミント、グレープフルーツ、クラリセージ、ティトリー、ミルラ、バニラ。

Cセットの他にもAセットやBセットなど、お好きな組み合わせのセットが選べます。

8種類の精油が楽しめるので、たくさん試したい方におすすめです。甘い香りからスッキリとした香りまで、バランス良く組み合わせられています。

<<Amazon>>

おすすめアロマディフューザー3選

アロマディフューザーは、加湿器のようなものを思い浮かべる方も多いかと思います。

ですが、実はそういったものだけではなく、電気も火も使わないアロマディフューザーもあります。とても小さく手軽なので、初めての方にも扱うのが簡単です。まずは精油の香りを試してみたい方におすすめのアロマディフューザーを紹介していきます。

①stone diffuser TOKONAME

常滑焼のアロマディフューザーです。精油を数滴垂らしておいておくだけで、自然な香りが楽しめます。洗練されたデザインで、狭いスペースにも置くことができ、インテリアの邪魔になりません。

口コミ

「シンプルなデザインがとても気に入っています。やさしく香るので、枕元においてもにおいがキツくないので良いです。コンセントや水がいらないので気軽に使えます。」

<<Amazon>>

②ウッドディフューザー ヒノコ

日本の森で育てられた、ヒノキの間伐材で、ひとつひとつ手作りで作られています。

ディフューザー内部が空洞になっており、精油の瓶を収納できるようになっています。

外国の方にも人気のデザインです。プレゼントにもきっと喜ばれますね。

口コミ

「アロマディフューザーを初めて購入。小さくてこじんまりしているのが、とてもかわいいです。ヒノキ自体もいい匂いですが、精油を垂らしたらとてもリラックスできました。ストレスが溜まったときにうまく取り入れたいと思っています。」

<<Amazon>>

③フリート のんびり動物プチアロマ白バク

白バクの他にも、白クマやひつじもありますよ。

かわいらしいコロンとしたフォルムに、とても癒されます。本体に数滴垂らすと、お部屋の中にじんわり香りが広がります。子供がいる家庭にもいいですね。

口コミ

「寝るときに光っていたり、音がすると気になるので、簡易的なアロマディフューザーを探していました。種類がいくつかあって迷いましたが、白バクが一番かわいかったのでこれにしました。

手のひらサイズで、場所を選ばずに使えます。精油を垂らして数時間で香りが薄くなるので、少しずつ、こまめに垂らすのがよさそうです。白クマなど他のデザインもかわいいので、買い足そうか迷っています。」

<<Amazon>>

以上、おすすめの精油のセットを紹介してきました。精油は、一見難しそうで何を選んだらいいのかわからずに、使ったことのない方も多いです。

自分が気分をリフレッシュできたり、ぐっすり眠れそうな香りを見つけることが一番なので、難しいことは考えずにまずはいくつか試してみてくださいね。

うまく取り入れることで、日々の生活がグンと楽しくなるはずです。

関連記事:

厳選5!20代におすすめのヘアケアのアウトバストリートメント

プレゼントに本気でおすすめ!THREEのヘアケア商品5選と口コミ

20代女性のヘアケアに!プレゼントにもおすすめのトリートメント5選